【あなたも後悔するかも…】銀座ダイヤモンドシライシの結婚指輪、値段など徹底解説

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こんにちは、つるりです。

お嬢さんや息子さんが結婚の準備を始めたという方も多いのではないでしょうか?

コロナ禍を経て、「ナシ婚」や「小規模婚」といった選択肢が定着し、華やかで大規模な結婚式だけが選択肢ではなくなりました。結婚式のスタイルが変化する中で、実は、婚約指輪や結婚指輪の選び方も少しずつ変化しているんです。

「形式よりも、自分たちらしさを大切にしたい」という思いは、婚約指輪や結婚指輪においては「本物志向」、「自分たちの愛の象徴としてふさわしいもの」「一生モノとして後悔しないもの」という選択として重視されています。

今回、銀座ダイヤモンドシライシさんに特別にお話を聞く機会をいただきましたので、「後悔しない結婚指輪やダイヤ選びのポイント」をお伝えします。一生モノの指輪を選ぶ大切な時の参考にしてください!

では、いってみよー!

1.ナシ婚でも結婚指輪の需要は衰えず、むしろ本物志向へ

・コロナ禍による結婚式文化の変化

ここ数年、私たちの生活は大きく変わりました。その中でも、結婚式のあり方は特に顕著な変化を見せています。コロナ禍の影響で、結婚式の延期やキャンセルを余儀なくされたカップルが増えたことで、「そもそも結婚式を挙げる必要があるのか」という意識が芽生えた方も少なくありません。結果として、挙式を行わずに婚姻届けの提出のみで済ませる、いわゆる「ナシ婚」や、小規模な家族婚などを選択する人が増えました。

このような状況の変化の中で、「婚約指輪」や「結婚指輪」はどうなったのか?
答えは、「需要は衰えず、むしろ本質的な価値を求める人が増えている」です。

結婚式にかける費用を見直し、「挙式は控えめに、指輪や新婚旅行にお金をかける」など、自分たちが本当に大切だと感じるものや一生残るものに投資する傾向が強まったのです。

・指輪がシンボルとしての重要性を持つ理由

結婚式は「人生の晴れ舞台」という考え方から、必ずしも必要ではないという意識が広まりました。一方で、婚約指輪や結婚指輪は「2人の愛の証」として、カタチに残るものとして重要視され続けています。「必要なものにお金をかけたい」「一生モノにこだわりたい」という価値観が強く、指輪の選び方に対しても妥協しない姿勢が見られます。

さらに、指輪は日々身に着けるアイテムだからこそ、本物志向で、選び方を失敗したくないという心理が強く働くポイントでもあります。デザインや素材の耐久性、さらには購入後のメンテナンスまで、慎重に選ぶべきだと考える人が増えているんです。

・婚約指輪・結婚指輪の「本物志向」の高まり

単なる「装飾品」としての指輪ではなく、「本物の価値」を備えた婚約指輪や結婚指輪が求められるようになり、だからこそ失敗したくない、後悔したくないと強く思いますよね!

 

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2.後悔しないために、基準にしたい3つのポイント

では、実際選ぶとなったら何を基準に選んだら良いのか?大きく3つに分けて見ていきましょう。

・美しい「輝き」

日常の中でふと目にする瞬間に「選んでよかった」と感じられる美しい輝き。科学的に証明できるようになっています。

・透明性と倫理性

購入する指輪がどのように作られ、どのような道をたどってきたかに対する安心感。戦争の資金源になっていたり、誰かが使った中古のダイヤだったりということがありうるんです。

・素材の品質と強度

長い年月にわたり愛用できる耐久性、一生モノに対するアフターケアの充実。一生、毎日身につけるものだから、付け心地が悪かったり、歪んだり、傷がついたりということがあると、がっかりですよね。

今回【銀座ダイヤモンドシライシ】さんと【エクセルコダイヤモンド】さんに詳しくお話を聞く機会がありましたので、どのように「本物の輝き」と「安心」を提供しているか、そのこだわりについて掘り下げて解説していきます!

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3.ダイヤモンドの「輝き」を可視化する「サリネ・ライトレポート」

婚約指輪や結婚指輪の中で、最も目を引くのはダイヤモンドの輝き。その輝きの美しさを保証するためにの最新の技術があります。その代表例が「サリネ・ライトレポート」です。

実は、ダイヤモンドの価値を評価する「4C」には、「輝き」という項目は含まれていないんです。改めて考えるとちょっとびっくりしますよね。まずは4Cが何を評価しているのかご説明します。

・ダイヤモンドの4Cとは?

4Cは、ダイヤモンドの価値を国際基準で評価する指標で、以下の4つの要素から構成されています。

  1. Carat(カラット:重さ)
    • ダイヤモンドの重さを示します。1カラット=0.2グラムで、重ければ重いほど希少価値が高くなります。
  2. Color(カラー:色)
    • 無色透明に近いほど高評価。D(無色)からZ(黄色味を帯びる)までのグレードで評価されます。
  3. Clarity(クラリティ:透明度)
    • 内包物(インクルージョン)や表面の傷(ブレミッシュ)の量や位置による評価。傷や内包物が少ないほど価値が高いです。
  4. Cut(カット:プロポーションと仕上げ)
    • ダイヤモンドの形状やプロポーション、職人の研磨技術による評価。光をどれだけ効率よく反射するかを示します。

・「輝き」が4Cに含まれないのは客観的に数値化するのが難しかったから

「輝き」はダイヤモンドの美しさを決定する重要な要素ですが、4Cの基準には含まれていません。これは、4Cが主に「客観的で数値化できる物理的な特徴」を評価しているためです。

輝き」は光の反射が生み出すもので、見る人の主観的な美しさなのです。見る人の好みや照明条件によって見え方が異なるため、客観的に数値化するのが難しいとされてきました。

ちなみに、4Cの中の「カット」評価は、輝きに影響を与える重要な要素のひとつです。プロポーションが理想的なダイヤモンドは、光を効率的に反射して輝きが増します。

・「輝き」を評価する新しい基準「サリネ・ライトレポート」

そこで「輝き」を科学的に評価するための技術が開発され、その中のひとつが「サリネ・ライトレポート」です。この評価方法では、以下の要素を計測することで、ダイヤモンドの輝きを具体的に示します。

  1. Brightness(輝き):ダイヤモンドが反射する白い光の強さ
  2. Fire(ファイア):虹色の光の分散の美しさ
  3. Scintillation(シンチレーション):ダイヤモンドのきらめきや光の動き
  4. Symmetry(対称性):カットの精密さによる光の均一な反射

これにより、「このダイヤモンドはどれくらい輝くのか」を科学的かつ視覚的に証明できるようになったのです。


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4.紛争ダイヤモンド等を使用しないこだわり「ダイヤモンドジャーニー」

指輪を選ぶ際に「このダイヤモンドがどのような経路で手元に届いたのか」という本質に目を向ける人が増えています。

・「紛争ダイヤモンド」を使用しないこだわり

今回お話を伺った二つのブランドでは、「紛争ダイヤモンド」(内戦や紛争の資金源となるダイヤモンド)を使用しておらず、キンバリープロセス認証制度を遵守しています。この制度に基づき、正当な方法で採掘・流通されたものであるというキンバリープロセス認証を得たダイヤモンドを選ぶことは、自分たちの選択が世界に与える影響を考える意味でも重要です。

・リユースやリサイクルを使用しないこだわり

使わなくなった宝飾品のダイヤモンドをそのまま使うリユース、磨いたり綺麗にしてまた使用するリサイクルという方法があり、環境的なメリットもありますが、【銀座ダイヤモンドシライシ】さんと【エクセルコダイヤモンド】さんが、リユースダイヤやリサイクルダイヤを採用しない背景には「2人の新しい門出にふさわしい、唯一無二のダイヤモンドを提供したい」という理念が込められています。

  • 2人だけの特別な象徴
    ダイヤモンドは「永遠の愛」を象徴すると言われていますが、2人の新しい物語を始めるピュアな象徴となります。
  • 品質の保証
    品質の面でも確実な保証が伴います。銀座ダイヤモンドシライシとエクセルコダイヤモンドでは、サリネ・ライトレポートやダイヤモンドジャーニーを通じて、ダイヤモンドの輝きや品質を保証してくれます。

・原石からダイヤモンドの旅を辿る「ダイヤモンドジャーニー」

銀座ダイヤモンドシライシエクセルコダイヤモンドでは、ダイヤモンドの原石から2人の手元に届くまでの「旅路」を見える化する仕組み「ダイヤモンドジャーニー」を採用しています。これにより、そのダイヤモンドがどのような背景を持つかを確認でき、安心して選ぶことができるのです。

具体的な証明内容

  1. 採掘地の明確化
    • ダイヤモンドがどの地域で採掘されたものかを明示。
    • そのダイヤモンドが倫理的に採掘されたものであるかを確認できます(例:キンバリープロセス認証による紛争ダイヤモンド排除)。
    • リユースダイヤやリサイクルダイヤではない、ヴァージンダイヤモンドであることの証明になります。
  2. 加工・研磨の履歴
    • ダイヤモンドがどのようなプロセスを経て現在の美しい形状に仕上げられたのかを記録。
  3. 品質保証のレポート
    • 通常の鑑定書の他に、ダイヤモンドの輝きや品質が証明される「サリネ・ライトレポート」などの詳細情報が提供されます。これにより、ダイヤモンドのグレードだけでなく、実際の輝きも科学的に確認可能です。
  4. 2人の手元に届くまでのダイヤモンドの旅路
    • 指輪として完成するまでのプロセス全体が記録され、「ダイヤモンドジャーニー」としてのストーリーが、特別な意味を持つ指輪としての価値をさらに高めます。

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5.一生モノとしての耐久性とデザインの魅力

・ハードプラチナの強度と美しさ

婚約指輪や結婚指輪を「一生モノ」として考える際に重要なのが、耐久性です。毎日身につける指輪は、長年の使用に耐えられる素材であることが求められます。その点で注目されているのが、純度950の「ハードプラチナ」の採用です。

ハードプラチナは、通常のプラチナよりも硬度が高く、キズや変形に強いのが特徴です。一般的なプラチナは純度が高い反面、柔らかさがデメリットとなりやすいのですが、ハードプラチナはその弱点を克服し、耐久性と美しさを両立しています。これにより、指輪の形状や輝きが長年にわたり保たれ、「選んでよかった」と思える大きな要因となります。

・長時間つけても快適な「内甲丸」デザイン

指輪の着け心地に直結するのが、リングの内側のデザインです。銀座ダイヤモンドシライシとエクセルコダイヤモンドの指輪は、「内甲丸」と呼ばれる仕上げが施されています。

「内甲丸」とは、リングの内側を丸く滑らかに仕上げる技術のことで、以下のメリットがあります。

  • 長時間つけていても指に負担を感じにくい
  • 指がむくんだ際にも締め付け感が軽減される
  • 着脱がスムーズで快適

毎日身につける指輪だからこそ、このような細部への配慮が重要です。「機能性や実用性を重視したい」という思いを叶える仕上がりです。

・ナノジュエリーコートで美しさを保つ技術

日常的に身に着ける指輪は、どうしても時間とともに汚れやキズがつき、輝きが失われることがあります。「ナノジュエリーコート」というコーティングをすることで、この問題を軽減し輝きを保つことができます。

ナノジュエリーコートとは、リング表面にナノレベルの薄い保護膜を形成し、キズや汚れから守る技術です。このコートにより、購入時の輝きを長期間保つことが可能となり、「後悔しない」指輪選びをサポートしてくれます。

・永久保証で安心のアフターサービス

さらに、一生モノの指輪に不可欠な、永久保証という手厚いアフターサービスがあります。
この保証には、以下のようなサービスが含まれています:

  • リングのサイズ直し
  • クリーニングやメンテナンス
  • ダイヤモンドの石留め直し

これらのサービスは何度でも利用可能で、指輪が経年劣化するたびにリフレッシュできます。一生モノとして選んだ指輪が、いつまでも美しく輝き続けることを保証してくれるのは嬉しいですね!

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6.気になるお値段は?新商品をピックアップ

【結婚指輪】

新商品 Ena Chronos エナ クロノス 145,000円〜

【2024年10月26日発売】
12石のダイヤモンドで輝く時間を表現し、どんな時も幸せを感じてほしいという願いを込めたマリッジリング(右)と、1石あしらわれたダイヤモンドが力強くも優しい輝きを放ち、同じ時を刻む決意を感じられるマリッジリング(左)。どちらもアレンジ可能でより自分らしさを表現できます。

  • Price : (左から)¥145,000 ¥160,500
  • Material: PT(プラチナ)
  • ※このデザインはPT(プラチナ)、YG(イエローゴールド)、PG(ピンクゴールド)、GG(グラスゴールド)、BPG(ブロッサムピンクゴールド)への素材変更が可能

【婚約指輪】

新商品 Ena Chronos エナ クロノス 280,000円〜

【2024年10月26日発売】
ふたりが歩んできた時間を表現したラインは、まるで宿命であるかのようにセンターダイヤモンドにつながります。中心に向かうプラチナラインがダイヤモンドを強調しふたりの誓いを強くします。

  • Price : ¥280,000~
  • Material: PT(プラチナ)
  • ※このデザインはYG(イエローゴールド)、PG(ピンクゴールド)、GG(グラスゴールド)、BPG(ブロッサムピンクゴールド)への素材変更が可能

7. 後悔しない、失敗しないための5つのポイントのおさらい

・「本物」「本質」にこだわること

婚約指輪や結婚指輪は、長い人生をともに歩む「一生モノ」です。そのため、安さや見た目だけで決めるのではなく、素材や品質、背景にもしっかりと目を向けることが大切です。

  • サリネ・ライトレポートで輝きを保証
  • 紛争ダイヤモンド等を避けるという選択
  • ダイヤモンドジャーニーによる、ダイアモンドが手元に届くまでのプロセスの証明

・日常使いを考えた実用性

結婚指輪は、婚約指輪以上に毎日身に着けるアイテムです。そのため、デザインだけでなく、「快適さ」「耐久性」も重要です。

  • ハードプラチナの強度で傷がつきづらく変形しづらい
  • 内甲丸デザインで指あたりがよく快適
  • ナノジュエリーコートで、輝きを長期間保つことができる

・アフターサービスの充実が安心感に繋がる

指輪の選び方で失敗しないためには、購入後のメンテナンスも視野に入れることが大切です。

  • 永久保証 無期限でメンテナンス(クリーニングやサイズ直し、歪み直し、石揺れ補修、ナノジュエリーコートの再コート、再つや消し加工)が受けられます

・専門店での購入がもたらすメリット

指輪は一生モノの買い物だからこそ、専門店で購入する価値があります。知識豊富なスタッフが一人ひとりのニーズに寄り添い、最適な指輪選びをサポートしてくれます。

専門店で購入することで、以下のようなメリットが得られます:

  • ダイヤモンドの品質やデザインについてプロのアドバイスを受けられる
  • 購入者のライフスタイルに合ったリングの提案が受けられる

・「後悔しない」ためには情報収集が重要

最後に、指輪選びで後悔しないためには、十分な情報収集が欠かせません。特に、以下のような点を事前に確認しておくと安心です

  • ダイヤモンドの品質や輝きを保証する仕組みがあるか
  • リングの素材やデザインが自分のライフスタイルに合っているか
  • アフターサービスの内容が充実しているか

 

8.【銀座ダイヤモンドシライシ】【エクセルコダイヤモンド】について

最後に、今回熱意のこもったお話を聞かせていただいた二つのブランドについて、ご紹介したいと思います。ダイヤモンドに特化した、こだわりの詰まったブランドです。

【銀座ダイヤモンドシライシ】について

<ダイヤモンドの品質と仕入れのこだわり>

  • 1994年にダイヤモンドのみを扱う日本初のダイヤモンド専門店、日本初のブライダルジュエリー専門店として誕生。全国に38店舗あります。
  • 「すべての花嫁にダイヤモンドを」ダイヤモンドの特別な輝きに込められたその「想い」を原点に、2人の想いに寄り添い、品質・価格・デザイン・保証・安心全てに「満足の選択」を追求し続けています。
  • ダイヤモンド取引所に常駐する世界有数の鑑定士の日本人バイヤーにより選ばれたダイヤモンドは常時18,000点以上。同ランクの中でもより良質なダイヤモンドを仕入れることができます。
  • ダイヤモンドの世界三大市場(インド・イスラエル・ベルギー)の原石オーナーから目利きの日本人バイヤーが原石を仕入れ管理し、専属研磨工場でカット・研磨したダイヤモンドを厳選して自社で販売するという自社一貫体制
    通常の仕入れは「原石マーケット」→「ダイヤモンド取引所」→「輸入業者・商社」→卸問屋(業者取扱)→「メーカー(製品化)」→「百貨店・小売店等」という流れになっています。
  • 研磨済みのダイヤモンドをサリネ・ライトで1ピースずつ輝きを測定、最高評価Ultimate(アルティメイト)のダイヤモンドのみ買い付けています。
  • 「キンバリープロセス証明制度」に則った仕入れにより「紛争ダイヤモンド」はもちろん「リユース」や「リサイクル」のダイヤモンドではないということを証明する「ヴァージンダイヤモンド証明書」が発行されます。
  • 自社一貫体制という他に類を見ない特別な仕入れ体制により、誰の手にも渡っていない世界最高峰の美しい輝きを放つ正真正銘のヴァージンダイヤモンドを適正価格で提供することを実現しています

<指輪の品質と特徴>

  • 婚約指輪と結婚指輪を重ねてつけることを前提にデザインされたセットリングは、銀座ダイヤモンドシライシが先駆けて開発したものです。結婚後も人生のさまざまなシーンで楽しむことができます。
  • ダイヤモンドがより輝くような工夫が施されたリングは側面から見ても美しく、丁寧に磨かれ引っかかりがないので付け心地も最高です。
  • 流線型のフォルムをベースに指をより美しく見せるために開発された「シライシウェーブ」と呼ばれており、360度どの角度から見ても美しいデザインとなっています。
  • 一生、毎日つけるものとして、指輪の内側まで滑らかに丸く研磨した「内甲丸(うちこうまる)」は指あたりがよく滑らかな着け心地です。

【エクセルコダイヤモンド】について

  • 「ダイヤモンド」と言われて、思い浮かべるあの形(アイディアルラウンドブリリアントカット)は100年前に、ダイヤモンドに「輝き」という価値を与えることに心血を注いだ4代目マーセル・トルコウスキーが発明したカットです。そして、14歳の頃から研磨の世界に入った7代目ジャン・ポール・トルコウスキーが1994年にベルギーに設立したのがエクセルコです。【エクセルコダイヤモンド】は完璧な輝きを追求し、世界を魅了するダイヤモンドを創るカッターズブランドです。
  • ベルギーのアントワープで200年の歴史を紡ぐベルギー王室御用達のブランドです。世界3300店舗以上、日本には59店舗あります。
  • 「顔の見えるダイヤモンド」として原石の仕入れから2人の手に渡るまでのダイヤモンドの旅を全て見通すことができる自社一貫生産。その長い旅路を「ダイヤモンドジャーニー」(原石証明)と呼び、本物・本質的なダイヤモンドを提供していること及び紛争ダイヤモンドやリユースダイヤモンド、リサイクルダイヤモンドではなく、「ヴァージンダイヤモンド」を提供していることを証明します。
  • ダイヤモンドの4cを記載した通常の「鑑定書」のほかに、科学的に輝きを証明した「サリネ・ライトレポート」により、エクセルコダイヤモンドの99%以上はUltimate⭐︎⭐︎⭐︎評価を得ています。
    ※0.25ct未満およびHカラー以下、クラリティーがS I1以下など、一部のダイヤモンドにはサリネ・ライトレポートの発行はありません。

 

まとめ

結婚式のスタイルが変化しても、婚約指輪や結婚指輪は「愛の証」として大切な存在です。

今回、お話を聞くことができた【銀座ダイヤモンドシライシさんと【エクセルコダイヤモンド】さんでは、事前予約をすることが可能です。お店の混雑に関係なく、ダイヤモンド選びを「特別な体験」として楽しめるよう、専門スタッフが丁寧にヒアリングを行い、ダイヤモンドの輝きやデザインについて詳しく説明してくれます。「ただ買う」のではなく、自分たちだけの指輪を作り上げるプロセスを2人で一緒に楽しむことができます。

「一生モノ」の大切な指輪です。知識をつけて妥協せずに「本物」を求めることが大切です。今回の記事を通じて、後悔しない、失敗しない指輪選びの参考にしていただけたら嬉しいです!

キラキラのダイヤモンドを堪能できるのは幸せな時間ですね。お母さんも一緒について行って見てみても良いかも!ダイヤモンドの美しい輝きは文章では伝えられません。百聞は一見にしかず!

では、また!

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