こんにちは、つるりです。
祝！藤井風さん、2025年7月4日デンマークのロスキレで開催される北欧最大の音楽フェスに出演されるそうです🎉✨
世界の「藤井風」快進撃が止まらない。すごいですね！
ロスキレ公式サイトでの藤井風さんの紹介文を翻訳しました。
では、いってみよー！
ロスキレとは北欧最大の音楽フェス！
ロスキレ・フェスティバル（Roskilde Festival、ロスキルド・フェスティバル）は、デンマークのロスキレにて毎年行なわれている野外音楽フェスティバル。一般的にはロスキレ（Roskilde）と簡略化されて呼称される。広大な敷地に6月末から7月初頭にかけ1週間もの長期にわたって開催される、北欧最大の音楽フェスティバルである。（引用元：Wikipedia）
さっそくチェック！載ってましたよー！
（画像引用元：全てロスキレ公式サイト）
ロスキレ公式サイトの「藤井風」翻訳文
日本の大スターがデンマーク初公演でグルーヴィーなポップの魅力を披露
7月4日（金）
キャッチーな楽曲、グルーヴ感あふれるリズム、そして輝くような鍵盤さばきで、藤井風は近年の日本で最も注目されるポップ・スターの一人だ。本国ではスタジアム規模のコンサートを開催し、ヒットチャートの常連となっている彼は、今やその新鮮な表現力で世界を魅了しつつある。
幼い頃からバイラル・センセーション（ネット上で急速に広まり大きな話題になること）を巻き起こしてきた藤井風は、12歳の頃からYouTubeにピアノと歌で有名曲をカバーした動画を投稿し、大きな注目を集めた。その後も彼のバイラル・ヒットを生み出す才能は健在で、デビューアルバム Help Ever Hurt Never（2020年）に収録された「死ぬのがいいわ」は、2022年にTikTokで爆発的な人気を博し、彼を国際的なポップ・アイコンへと押し上げた。
2022年にはセカンドアルバム Love All Serve All をリリース。このアルバムには藤井風自身のオリジナル楽曲が収録されているが、同時にカバーアルバムも発表し、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズ、ドナ・サマー、ポスト・マローンといった幅広いアーティストの楽曲を独自の解釈でカバーしている。彼の音楽的ルーツは西洋のポップやR&Bにとどまらず、音楽一家に育った彼はジャズやクラシック、さらには日本の演歌からも影響を受けており、そのすべてが融合した独特のサウンドは、西洋的でありながらも日本的な響きを持っている。
最新のライブアルバム Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good” を聴いてみるのもいいし、2024年の圧巻の Tiny Desk セッション（米国公共放送ＮＰＲ（Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｐｕｂｌｉｃ Ｒａｄｉｏ）がネット展開し全世界にブームを巻き起こした音楽コンテンツの日本版・第１回出演アーティストが藤井風さんでした）を楽しむのもおすすめだ。そしてこの夏、彼が Roskilde Festival に出演し、デンマークで初めてライブを披露する瞬間を、ぜひ体験してほしい。』
めっちゃ褒められて期待されてますねー！！！
かっこいい！配信されないかなー✨
では、また！
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